第48回

第48回(平成25年2月9日~11日開催)

雪像

第48回あばしりオホーツク流氷まつりメイン雪像

第48回あばしりオホーツク流氷まつりメイン雪像制作テーマ
モヨロの民(4部作)カムイチカプの預言(第2話)

メイン像

メイン像
原画と粘土模型

コタンの多くの者は、ノッカもシマカもコタン一の勇者になりたいと互いに競うようになりました。

あるときは熊を捕った数を、あるときは鮭をとった数この勝負が面白いので、長く続くようにと願っていました。

しかし、コタンの預言者イカシだけは、困ったことだと心配していました。

イカシはコタン一番の長老で何事もでも言い当てるという偉い預言者でした。

イカシは近頃しきりに樹林に来て鳴くカムイチカプの鳴き声から、近いうちにコタンに大事件があることを知りました。

「困ったことになった。このコタンも近いうちに亡びてしまう。コタンを背負って立たねばならぬノッカもシマカも、ああして争っていては所詮このコタンは救われない。どちらが勝ってもただでは済むまい。しかしコタンが亡びる大事件とは一体なんだろう。」

さすがに賢いイカシではありましたが何であるか一向見当がつきませんでした。

とうとうその年も秋になってしましました。
 
コタンの谷地の樹林では、毎夜のように、カムイチカプが気味の悪い鳴き声を立てています。

預言者イカシは、
「いよいよこの秋だぞ。このコタンの亡びる大事件の起きるのは―。」
と毎日コタンのチャチャ達を誘って桂ヶ岡のチャシに祭壇を設けて、カムイ様に祈りを捧げました。
 
その年の秋は不思議に漁のない年でした。そして雨ばかり降って、三・四日降ってはちょっと止みして、青空はちっとも見えませんでした。

川の水も海の水も日増しに増して、どこまでが川か、どこまでが海か、網走湖までは一面にずっと水続きになってしまいました。

※参考資料 故 米村 喜男衛 氏 原作 「チパシリ物語」(網走町小学郷土讀本 昭和十二年刊)

雪像

(上:タイトル、下:制作団体名)(順不同)

網走市立第四中学校中学校陸上部
「キイロイトリ」

あばしり学
「おーろら号でイルカウォッチング&
ニポネとペンギン」

コタ
「しょくぱんまんとドキンちゃん」

北海学園網走会
「ヨッシー」

ゆかいな仲間たち
「アンパンマン」

第38代流氷パタラ
「ハローキティ」

網走市観光協会
(ハローケイスケ)
「エヴァンゲリヲン初号機」

回転寿司
ビッグサン/月
KIYOMASA
「スポンジボブ」

網走市市民部
「日本ハムファイターズB・B」

きのこの山友情日誌ファミリー
機動戦士ガンダム

網走フィンランド交流協会
「抱きしめたい」

網走市福祉部
ラッセル隊
「風邪引かないでね」

網走信用金庫
「くちぱっち」

網走市経済部
雪ん子クラブ
「ビールの街網走」

チーム水芭蕉
「なめこ(♪スキーでんふんふ♪)」

ロケット団
「スライム」

網走市水産港湾部
「フランキー将軍」

麦酒友乃會
「麦酒なハロ~」

東京農大収穫祭の
愉快な仲間たち
「シンボルマーク」

網走商工会議所青年部
「ニポネ」

オホーツク総合振興局
「キュンちゃん」

マルハン網走店
「ベビープー」

チーム郵便局
「どーもくん」

網走開発建設部
「ピカチュウ」

かまくらくらぶ
「ベロリンガ」

石山善輝
「明日へ」

航空自衛隊網走
「流氷迷路」

網走建設管理部けずり隊
「トトロとネコバス」

航空自衛隊網走
「シーサー」

氷像

(上:タイトル、下:制作団体名)(順不同)

網走信用金庫
「創生」

オホーツク網走農業協同組合
「野菜たち」

日本航空株式会社
「飛翔」

道東観光開発株式会社
「カジキ」

走裕介後援会
「北国街道日本海」

網走ホテル旅館組合
「感動」

網走漁業協同組合
「ジンベイザメ」

網走脳神経外科病院
「ノイシュヴァンシュタイン城」

網走地方法人会網走支部
「大自然」

網走中央商店街振興組合
「宝船」

ワコー建設株式会社
「福招き」

大昌園と仲間たち
「自由の女神」

イベントカレンダー

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